取付時、部品について（自動車整備業者様用）
- 配線の極性（+プラスと-マイナス）の誤接続による故障は起こりますか？
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エルブライトシリーズ製品はすべて、＋プラスと－マイナスの誤接続では、通電しないだけです。
仮に極性（＋プラスと－マイナス）を誤接続しても、LED照明が点灯しないだけの設計になっており、その際にショートすることはございません。
安心して装着いただけます。
- 製品の前後の区別はありますか？
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エルブライトシリーズ製品はすべて「前後共用」で、前後の区別はありません。
前側でも後側でも、どちらに装着いただいても問題ありません。
※LED照明が点灯しない場合は、接続時の極性（＋プラスと－マイナス）を再確認してください。
- リヤカメラを取り付けても大丈夫ですか？
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フレームを設置しての厚さは、エルブライト®は15ｍｍ、エルブライト®NEOは9.9mmになります。
設置するお車のリヤカメラの位置によって変わってまいりますので、まずはナンバープレートが付くところに厚さ1.5cｍ（もしくは1cm）程度の本や板を当てていただき、リアカメラに写り込みや干渉するかどうか確認していただく事をお勧めします。写り込みがないようでしたら取付可能です。
エルブライトシリーズ製品はすべて、センサー障害などございませんのでご安心してご利用いただけます。
- 自家用車用12Vは、普通車だけでなく軽自動車にも使用できますか？
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自家用車用12Vの製品は、国土交通省の認定で「登録者専用」で認可を受けております。
軽自動車用としては認可を受けていないため、軽自動車用として装着しますと、車検が通らない等がありますのでお勧めできません。
軽自動車への装着の際は、軽自動車用12Vのエルブライト®製品または軽自動車用12Vのエルブライト®NEO KEI製品をお選びください。
- 装着しましたが、点灯しません。または暗いです。
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エこれまで「点灯しない」「暗い」「故障？」とお問合せいただきました内容の90％は接続や結線の不十分が原因であることを確認しています。使用して3ヶ月未満での不具合の報告は、結線の緩み、外れによる不点灯がほとんどです。
以下をご参考ください。装着してすぐに点灯しない（両方、または前後どちらか）
製品と車両側の結線が不十分のために不点灯となっている場合がございます。
しばらく走行している間に緩くなった結線が外れて点灯しなくなっているようです。
不点灯の際は、まず結線を再度確認してくださいますようお願いします。点灯するが暗い（両方、または前後どちらか）
製品を取り付ける補助部品として付属しているスペーサークッションは、車体と製品の間のクッション材です。間違って製品の表側盤面の上部ビスの部分に装着しているために、スペーサークッションが影となって製品の照明を暗くしているケースのお問合せを多くいただきます。お手数ですが、一度取り外して盤面をご確認ください。
エルブライトのみ（専用枠無し）の場合の取付け時のご注意
仮固定用両面接着テープの取付位置は、LED字光式照明器具の裏面にお取り付けください。
専用枠「マークボード・フレーム」部品取り付け時のご注意
スペーサーの取付位置は、LED字光式照明器具の裏面にお取り付けください。
- 付属品のクリップはどこに付けるのですか？
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エルブライト®には、付属品として２枚のクリップがついています。
これは字光式照明器具に枠を使用しないで装着した場合に、走行中に字光式ナンバープレートがバタつかないようするためのクリップです。
オプションで枠を装着される場合、クリップは必要ございません。
- 説明書を捨ててしまいました。再度確認したいのですが。
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取扱説明書のPDFデータをダウンロードできるページをご用意しております。
こちらでご確認ください。
よくあるご質問
お問い合わせ窓口
商品についてのご質問やお問い合わせなどは以下より承っております。
また、よくあるご質問もご参考いただくと便利です。お気軽にお問い合わせください。
取付について（整備会社様）